サンド(商道) 韓国ドラマ 第38話 サンオクとタニョン 結ばれぬ定め

サンオクは、タニョンと戌の刻に待ち合わせます。

タニョンは、サンオクに話があるといって、サンオクを清国の商売人がつかう館に案内します。

酒を勧めながら、タニョンは、二人の仲は、いくら想っていても夢のなかでしか会えない仲だと告げます。

その前にサンオクは、サンオクの母からメグムと結婚するのが良縁だと告げられていたのです。
サンオクは、愛にないとこに結婚は出来ないとつっぱねますが、母は、タニョンとの結婚は、絶対だめだといいます。

タニョンの父親のパク・チュミョンは、母の夫を殺した人間であり、湾商のドゥクチュを殺した張本人だとも言います。

ため息をつくサンオク。

自分の意志の強いサンオクは、母の反対にもかかわらず、タニョンと会って自分の想いを告げにきたのです。

二人が結ばれるならどんなことでもすると。しかし、タニョンは、思い悩んだ末の結論が、二人は結ばれない運命だとの結論です。

さらに、サンオクは、湾商の、朝鮮の商売人の鏡であること、自分も道を誤った松商を正すために頑張らなくてはなりないので二人の愛にかかわっておれないと。

サンオクが激しく言い寄ったにもかかわらず、タニョンは、結論が出ていて決心をくつがえせません。

別れて後、サンオクは、メグムと道であいますが、サンオクは、感情がないようです。
それを見て、メグムは、邪魔にならぬように義州を去ろうと想ったほどです。
3月7日が結婚式ときまっているにもかかわらず。


一方、タニョンは、部屋に戻って嗚咽します。涙であふれるタニョンをみると、こちらも切なくなってきます。二人はどうして結ばれないのだろうと。

いっぽう、松商のチョン・チスは、不満の都房を切りくづしにかかります。柵門のチン大人から5万両借りて、支払代金に苦しむ都房に与え、パク・チュミョンに忠節を誓う都房を消しにかかります。

都房の不穏な動きを察知したパク・チュミョンは、都房を集め集会を開く手はずを
ととのえますが、チョンチスは、パク・チュミョンが、当事者能力を失っていて、大房の座をしりぞくべきだと面と向かって進言します。

都房は、全員一致で、コン・チスを推し、大房の座につきます。

パク・チュミョンとタニョンは、否応なしに引きずりだされます。

松商は、チョン・チスが実権をにぎったようです。

いっぽう、チェヨンは、この事件の前に、斬首された父親の従兄弟の人が来て、名誉回復がなされるので、両班として、漢陽に連れ戻されます。

パク・チュミョンは、寂しさを感じます。官の高官のなぞなぞに対して、チェヨンが答えて二人の人間(利人と害人)しか会わなかった答えて正解だったのですが、チェヨンだけは、それらと離れたつきあいだったからです。

松商に君臨したパク・チュミョンはどうなることやら。




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